八乙女光くんに真っ逆さまに落ちた話

大好きな大好きな八乙女光くん、26歳のお誕生日おめでとうございます!!!

時の流れとは早いもので、「光くんかわいい」「光くんぺろい」「光くんだいすき」とツイートするだけの偏差値3くらいのTwitterアカウントを始めてから11ヶ月が経過しました。貶し愛という概念を母親の子宮に置いてきたような自担溺愛型オタクなので毎日毎日飽きもせずに光くんのことを好き好き言ってるんですが、実は光くんを好きになってから経過した時間は、この11ヶ月よりもさらに短くて。

そういやいつから好きなんだろ?と指折り数えてみると、どうやら私は光くんを好きになってから、たったの!たったの8ヶ月しか経ってないらしいです。……えっ……?!今この文章打ちながら自分でも信じられないけどこんなことってある……?!もう好きって言いすぎて体感的には生まれた時から光くんのことが好きだったんじゃないかな?くらいの勢いだけど、知らないうちに時空の歪みに巻き込まれたとか時をかけるジャニオタになってたとかそういう……?(多分違う)

と言うわけで、光くんを好きになってから初めて迎える記念すべき誕生日、どうして私は「八乙女光」というアイドルに真っ逆さまに落ちたのか振り返ってみることにしました。

 

まず大前提として、そもそも私はゴリッゴリの嵐担であり二宮担です。

2007年にドラマ『山田太郎ものがたり』を見た時に山田太郎くんがうるうるきゅるるんっと捨てられた子犬のような切なげな瞳でヒロインの隆子を見つめて「それ…横綱コロッケだよね?」と囁いた瞬間、小学生だった私は二宮くんに一目惚れ。中高時代は自由な校風の女子校だったこともあり、毎日二宮くんカラーの真っ黄色の服を着て登校し、黄色い鞄を持ち、黄色いシュシュで髪を結び、黄色い水筒で水を飲み、黄色いお弁当箱でご飯を食べた結果、とうとう友人からキチガイエロー」というパンチが強すぎるあだ名で呼ばれる始末。

山田担のお友達がいたのでJUMPの存在はもちろん当時から知ってはいましたが、嵐に夢中すぎて他のグループには清々しいくらい興味がありませんでした。

ところが、そんな私でもさすがにJUMPを無視出来ない大事件が発生します。その情報は忘れもしない、2015年5月9日の朝に飛び込んできました。

「嵐のワクワク学校、今年はHey!Say!JUMPが生徒役」

………え?
えええええええええええええ?!?!?!えええええええええ?!?!?!ちょ、え?は?何してくれてんのジャニーズ事務所?!?!?!

そもそも嵐ファンだけで鬼ヤバ金棒盛りな倍率なのに?その上今年はJUMPファンまで申し込んでくる?!しかも同じ会場に嵐ファン以外にJUMPファンもいるの?!えっ?!嵐が例年通りの絡みを見せたらどうすんの?!JUMPファンの中高生とか絶対ドン引くじゃん?!「なんか30超えたおっさん達がすっげーいちゃついてた…ないわ~…」とか言いそうじゃん?!怖い!!!
てゆーかこれまで「僕達嵐が先生、ファンのみんなが生徒だよ♡」ってコンセプトだったのに今年はJUMPが生徒?じゃあ我々は何?どういうポジション?もしや保護者?双眼鏡片手に授業参観なの?!可愛いねぇ~♡って?うちの息子(※二宮くん)は世界一可愛いねえ~~♡って?!?!

とまあ感情が大荒れな訳です。

それでもどうしても嵐に会いたくて、近所の神社で毎日願掛けしました。万年金欠のくせに、なけなしの貯金を切り崩してせっせせっせと賽銭も投げました。当落の日は緊張で朝から食事も喉を通らなくて、でもお賽銭のご利益があったのか「当選」の文字を見た瞬間は、人目もはばからず膝から崩れ落ちました。あまりに嬉しすぎて。

そしてやってきたワクワク学校当日!もうこの時は2年ぶりに嵐に会えるのがとにかく嬉しくて嬉しくて、正直JUMPのことはどうでもよくなってました。

私「え?JUMP?ああ、なんか大騒ぎした時期もありましたな(笑)いやでもとにかく行けるならもうなんでもオッケーだよ~♡♡♡」

 

~ワクワク学校終了~

 

私「おじゃんぷちゃんめっっっっっっっっっちゃ可愛い。」

もともとは嵐が2011年から毎年続けてきた大切なイベント、後輩がいることで5人の空気感を台無しにしたりはしないだろうか?といった不安が、心のどこかにはあったのです。でも、全然大丈夫だった。JUMPはみんなとっても空気が読めるいい子達でした。先輩の会話に無理やり割って入ることもないからしっかり嵐5人のやりとりが楽しめたし、嵐からいじられた時はちゃんと面白く返そうと努力する一生懸命な姿がなんだか可愛くて。何よりもメンバー同士の何気ない会話が、メンバーへの愛に溢れたツッコミが、本当に感じが良くて仲が良さそうで、空気感があったかいグループだなあ、と見ていて心がほんわかしました。2015年のワクワク学校については、嵐担の間でも評価が分かれるのかもしれません。でも、少なくとも私にとっては最高のイベントだった。それまで嵐以外に見向きもしなかった私が、初めて他のグループを「いいなぁ」と思った瞬間でした。

しかし、このイベントで光くんにまるっと落ちたのかといえばそうではなくて。

私がこの時に衝撃を受けたのは他のメンバーでした。この年の櫻井先生の授業テーマは「新年」で、授業内容は嵐とJUMPが福男選びに挑戦してドームを全力ダッシュするというファンにとって堪らない企画。そしてこの日の公演では二宮くんはゴールに立ち、他のメンバーが走ってくるのを待つというポジションでした。

「よぉ~し!一番福の人は私が抱きしめてやろう♡」

二宮くんが腕を広げて言い放った言葉に一気に盛り上がる会場。ハァ…今日も言葉の一つ一つが茶目っ気に溢れてて二宮くん天才…と617億回目に惚れ直した時に、その声は飛び込んできました。

「だ、抱きつきてぇ~~~!!!にのさんに激しく抱きつきてぇ~~~!!!」

かなり特徴的な声の、しかもなかなかのボリュームのシャウト。ドームが笑いに包まれる中、今のは一体?!と驚く私の耳に、後ろの席に座っていたJUMP担の女子中学生の呆れたような、でもどこか愛に溢れた「伊野尾(笑)」という声が飛び込んできました。

いのお、くん…ほう、この子はいのおくんというのか。…えっ?!てか!顔!可愛くない?!めっっっっっっっっちゃ可愛くない?!?!

それまで一度も聞いたことのなかった名前は、「よく知らないけど何故かめっちゃ二宮くんに抱きつきたがってた可愛い子」として私の脳内にインプットされました。

 そこからはあっという間。

それまで嵐以外は全スルーしていたのに、おじゃんぷが歌番組に出ると聞けば録画をし、虚ろな目で「いのおくんかわいい…」と繰り返しながら狂ったようにリピるようになりました。JUMPing CARというアルバムで「ペットショップラブモーション」という麻薬に出会い、「にゃあ♡僕の方見てよ にゃあ♡気分屋な僕は 甘え上手です にゃあにゃあ♡」と甘ったるいキャラメルボイスで歌う伊野尾くんに脳髄をグズグズに溶かされました。7月からスタートした深夜番組「いただきハイジャンプ」をレギュラー放送の初回から見始め、ただ顔が可愛いだけじゃなくて、常に自然体で肩の力が抜けていて、変にウケを狙いにいってる訳でもないのにぽろっと零す言葉がいつだって最高にユニークな伊野尾慧くんの魅力に打ちのめされました。

うん、これはアレだ。無理だ。腹をくくってこれからは二宮くんと伊野尾くんの掛け持ちとして生きていこう。伊野尾担になれば黄色のもの以外を身に付けることが出来るし。いい加減私だって何か買う時に黄色ばっか選んじゃうの辞めたいし。大学の友達にまで「なんで持ち物黄色ばっかなの?宗教上の理由?」って聞かれたし。

こうして伊野尾担として歩み始めると、毎日が輝いていて、本当に楽しくてしょうがなくて。

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自分の心境の変化を知るためにtwilogで過去のツイートを遡って見たのですが、この頃は、毎日のように上記のようなツイートを繰り返していました。ちなみに、つぶやいている本人は大真面目です。

そして当たり前のように伊野尾くんと光くんが2人でお届けする生放送のラジオ「らじらー!サタデー」を聴き始めました。このラジオの名物コーナーといえば2人が目の前に突然出された物を口説く「今夜、貴方を口説きます」ですが、毎週毎週楽しく聞いてるうちに、私はある揺るぎない事実に気づかざるを得なくなりました。

「いくらなんでも光くん負けすぎじゃない?!?!?!」

そうです。負けすぎなのです。聞いてるリスナーからの生投票で勝敗を決めるコーナーなのに、信じられないくらい光くんが負けるのです。

たとえば9/19のらじらーで口説いた相手は「栗」。

伊野尾くん「君っていつもトゲトゲしくて、触れようとしても触れさせてくれない。でも今日は、いつもの俺とは違う。君の洋服を脱がしていいかな?」

光くん「君は、そのトケドケの中から出てきて、まぶしい太陽を見れる。そう思ったら、もうひとつ殻があるんだね。その殻は誰がむくのかな?俺だよね。俺がむいて、俺が太陽になってやるよ」

なんだかたどたどしい光くん。この日も負けて、「また連敗だよ!」と拗ねる光くんに宮城県いく?」と光くんの地元での口説き対決を提案する伊野尾くん。優しい。しかし、その優しさが辛い。

11/14に口説いたのはハイヒール。この時は口説くのに使わなくてはいけない必須ワードがあって、それは「永遠に」と「天使」の二つでした。

伊野尾くん「どうした?真っ赤になっちゃって…照れてるの?君は本当にキレイで、匂いを嗅ぎたくなるね。天使の残り香がするよ。永遠にキミの匂いを嗅いでいたい」

光くん「やぁ、ハイヒール。すっごい真っ赤だね。ちょっと持ってみてもいいかい?結構ずっしり重めなタイプなんだね。履いてくれるご主人はいなくなったのかあ。俺と一緒にいるかい?まあ俺も履けないけど。見つめることはできるよ、永遠に。毎回、天使のような笑顔をお前に与えるよ」

「靴の匂いを嗅ぎたい」という衝撃の変態発言を織り交ぜつつスラスラ口説く伊野尾くんとは対照的にやっぱりたどたどしい光くん。

そして、この時も当たり前のように負けた上に「どう?変態に負けた気分は」と伊野尾くんから散々煽られる光くん。笑

正直に言いましょう。JUMPが気になりだした当初、私は光くんのことを本当になんとも思ってなかったのです。もし光くんがこの口説きのコーナーで勝ったり負けたりして普通に伊野尾くんといい勝負をしてたら、特に光くんに興味を持つことはないまま、私は今でも伊野尾担だったのかもしれません。でも、あまりにもぶっ続けで負け倒してるのを聞いてるうちに「この人なんでこんなに壊滅的に下手なんだ…こんなに負けて可哀想に…」と思うのと同時に、無機物相手なんだからと割り切ってアイドルとして色々とアウトなド下ネタ発言を繰り返してファンを軒並みキャーキャー言わせる伊野尾くんとは対照的に、直接的な言葉を言うのが恥ずかしくて、いつまでたっても上手く口説けない光くんに対して、いつのまにか「愛おしい」という気持ちが湧いてしまったのです。伊野尾担のはずなのに、負け続けて「なんで俺こんな弱いんだろ…」「どうしたら勝てるのかなぁ」としょんぼりする光くんに、ただのラジオの1コーナーだってことくらい頭では分かってるのに、胸が痛んでしまったのです。どうか光くんに勝ってほしい。勝って喜ぶ光くんの声を聞きたい。ただの判官贔屓と言われたらそれまでなのかもしれませんが、どう考えても伊野尾くんの口説きの方が上手いよなあ~って時でも、いつのまにか私は光くんに投票するようになっていました。

伊野尾担なのに口説きのコーナーでは絶対に光くんに投票する、という訳の分からないスタイルを貫きながら聞き続けるうちに、1週間に1回の、1時間の生放送で、私は色んな光くんを知りました。お便りを読む時の舌足らずな喋り方が本当に可愛いこと、今までどうやって生きてきたの?と思ってしまうレベルで喋る時に噛み倒すこと、言葉のイントネーションがユニークなこと(ex.サ↑プライズ、ツイッ↑ター)、漢字にものすごく弱いこと、お悩み相談のお便りには、自分のことのように真剣に悩んで、あたたかい言葉を返してくれること……そういう光くんの様々な一面を目の当たりにするうちに、胸の奥から一気に愛おしさがぐわあっと湧き上がってきて、ああ、なんてピュアで愛すべき人なんだろう!ってときめきが抑えられなくなってきて。

そんなある日古本屋さんで昔のMyojoを見かけて、それがたまたま光くんの1万字インタビューの号だったんです。お!光くんじゃん!ラッキー!って軽い気持ちで買って帰って、家で読んで、号泣しました。
とにかく、光くんがHey!Say!JUMPというグループを心から愛していることがヒシヒシと伝わってきて。グループをよりよくするために、メンバーを叱れるところが本当にカッコイイなぁ、強い人だなあって。人を叱るのって怒る側にとっても本当にストレスだし、怒られる側からしても「なんであいつにここまで言われなきゃいけないの?」って不満を抱く可能性だってあるし、そこまで歳が変わらないメンバーを怒るのって、やっぱりすごく勇気がいることだと思うんです。その後に読んだ別の雑誌でも伊野尾くんのことを本気で怒った事がある、ってエピソードを話した時に「いのちゃんとはメンバーの中でも一番友達みたいな関係だし、本当はそんなこと言いたくなかったけど、うらまれてもいいやって覚悟で話した」って言ってて。たとえ自分がメンバーから恨まれても、反感を買われてもいいからグループをよりよくしたい、って考える光くんの姿勢を知って、Hey!Say!JUMPというグループを心から愛しているからこそ、メンバーを怒る役を買って出て矢面に立つ男の色気を感じてしまったというか、彼のグループ内の年長者としての責任感だったり、覚悟だったり、そういった内面のかっこよさやプロ意識の高さにしびれて、感動して、光くんのことが大好きだなあって思いました。

そうやって根っこは最高にかっこいい人なのにバラエティではボケまくるし、猫が近づいてきただけで涙目になるし、飛行機も注射も怖いし、ゲテモノは見ただけでえずくし、甘党でおうちで自分でフォンダンショコラ作って食べてるし、部屋ごとに違う香りのアロマ焚いてるし、お風呂でバスソルトを使ってるし、ちゃんとくしゃみが出来ないし、Twitterの画面をスクロールすることをツイッターころころ」って言いだすし、英語が壊滅的に出来ないし("use"という単語をウッセって読んじゃう)、自分の持ってるベースに「○○太郎」しばりで名前をつけて我が子のように溺愛してるし、何もしないお正月のことを「ゴロニャーン正月」って命名するし、薮くんからは「ファッションセンスが壊滅的」って言われちゃうし、八乙女ポイントを量産しまくるし…挙げれば本当にキリがないんですけど、芯のかっこよさを知れば知るほど普段のポンコツなひかにゃんが可愛くて可愛くてしょうがなくて。こりゃ~とんでもない人にハマってしまった~~!って頭を抱えました。

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これがちょうどその頃、伊野尾担なのに光くんに死ぬほどときめいちゃうよ…どうしよう…めっちゃ尻軽じゃん私…と頭を抱えていた頃のツイート。もうこの頃になると、私は自分が伊野尾担なのか、はたまた八乙女担なのか、全くもってわからなくなってきていました。今まで担降りをしたこともなければ担変えをしたこともなかったので、同じグループ内に気になる人が2人いる、などという状況に追い込まれたこともなかったのです。

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念を押すと、ツイートしてる本人は大真面目です。散々悶え苦しみ、「つらい…好きな人が二人いることがこんなにもつらいなんて…」と西野カナも真っ青なレベルの、今思い返すだけで顔に火がつくレベルで小っ恥ずかしいポエミーなツイートを繰り返した結果、私がようやく八乙女担として腹をくくったのは今年の4月8日でした。これが、最初に言った「光くんを好きになって8ヶ月」の理由です。

光くんを好きになってからのたった8ヶ月、その8ヶ月の間にも、色んなことがありました。

キスブサではこの企画のために頑張ってカナヅチを克服し、プールサイドで可愛くバイバイしてから水に飛び込んでネックレスを拾ってマイコの首にかけながら「婚約指輪まで付いてきちゃったね?」と微笑む爆モテイケ散らかした光くんに撃ち抜かれました。

duetの表紙は「ベースといっしょだしカッコよく写りたいと思って、髪も染めたの。」と語る言葉でソロ表紙のためにわざわざ髪を染めた光くんの仕事への熱い想いに胸がいっぱいになり、そしてソロ表紙が嬉しくて、大事で、大切に思ってるのはファンだけじゃなかった、光くんもだったんだ、と涙が溢れました。

いたジャン猫ロケ回では普段の元気いっぱいな様子からはかけ離れた弱々しく憔悴しきった光くんに、可哀想だなあとは思いながらもあまりにも愛おしくてきゅんきゅんニヤニヤしました。

あとはもちろん、忘れちゃいけないのは怒涛の髪色の変化!毎週ヒルナンデスが始まる前には「さぁ~て今週の八乙女光くんは?」とサザエさん気分でツイートし、今週はどんな髪色で現れるんだろう?とワイプを凝視しながらドキドキ待機して。まるで「あなたはどんな髪色がお好き?八乙女光髪色ガチャ☆」を回してるようなドキドキ感は、他のアイドルじゃとても体験できなかったと思います。

そして、決して忘れることが出来ないのはDEAR.宮城公演。地元公演でテンションがあがりまくって方言をぶち込んで幸せそうににこにこする姿にきゅんとして、「みんなを世界一のファンにするからなーー!!!」と絶叫する姿に仮面ペンラを握りしめながら号泣して。総括を任されて喋ってる時、直前まで「世界一幸せなファンに」って言ってたのに、最後の決め台詞を絶叫する時は「幸せ」がスコーンと抜けちゃって「世界一のファン」になっちゃった光くんが好きで好きで、愛おしくてたまらないと思いました。

 

 

八乙女光くん、その明るくて優しくてあたたかな光で、私の世界を照らしてくれてありがとう。生き方、考え方に筋が通ってて、アイドルとしてのプロ意識が高くて、カッコよくて、なのにいつもおちゃめで可愛らしい光くんが好きで、大好きで、愛おしくて、やっと見つけられた宝物みたいに大切な人だなって思ってます。

 光くんにとって、26歳として過ごす1年も幸せいっぱいな笑顔が溢れていますように。

またまた黄色好きに逆戻りした私から、めいっぱいの愛をこめて。